2025.6.3

ふしぎなふしき-伏木駅

伏木の旅の最後に駅を訪れました。
まだ能登地震の影響が残り、駅前の電話ボックスが傾いたままです。
伏木は越中国の国府が設置されるなど古代から栄えていた町です。
特に伏木湊は北前船の寄港地として海運業を支えた歴史ある街で、今回ゆったりと伏木を散策しましたが、また訪れてみたい町です。
銭湯もいくつか残っていますので、銭湯巡りもしてみたいです。
5月の連休明けには「伏木のけんか山」の別名で親しまれる伏木曳山祭が開催されますが、観光案内所の説明では、コロナ禍以降、また能登の地震の影響もあるのでしょうか、伏木地域外からの観覧はご遠慮していただいてるとのことでした。
駐車場もなく露店屋台の出店もないということでした。

2025.6.2

伏木の北前船資料館

全国の北前船の寄港地探訪は小生の旅のテーマのひとつでもありますが、今回は伏木湊です。

▼嬉しいことに安宅の引き札がありました。

米谷半平さんは北國銀行の初代頭取ですね

美川や金石の引き札もあります

鋳物製造で有名な所だけにニシン釜などの型も船で運ばれたそうです

▼当資料館の一番の見どころ、 港への船の出入りを見張る望楼へ上がってみました。

ここにもありました。笏谷石。

2025.5.29

雨晴キャンプ場

希少な景勝地にあるキャンプ場です。
名前の通り「日本の渚・100選」に選ばれた雨晴海岸にあり、なんと無料(炊事場・トイレ・休憩所・冷水シャワーなどの施設も完備)。
ただし普段は利用申込も不要ですが金曜日、土曜日、日曜日、祝日と7月1日~8月31日のご利用については、利用当日に、WaveLunch(駐車場内のカフェ)で受付(12時から17時30分まで)が必要だそうで、管理協力費(1グループ1日1,000円、1泊2,000円)も必要になるので注意が必要ですが、それでもありがたいですね。
あいにくの曇天で立山連峰の眺望は今一つですが、少しでも顔を見せてくれたことに感謝です。
こちらは2008年12月に訪れた時の写真
 

雨晴駅にて

道の駅「雨晴」前を通過

道の駅「雨晴」前を通過

道の駅「雨晴」前を通過

道の駅「雨晴」前を通過

2024.11.17

米騒動発祥の地(魚津)

令和の米騒動ほど不可解で納得いかないものはありません。
たしかに地震などで災害に備えた大衆心理が動いたとか、米のみならずインフレ傾向の中の価格上昇、農家のためになる等のいろんな声はありますが、それにしても放置しすぎ、値段高すぎます。
わざと放置(選挙対策だった?)との見方は小生だけでしょうか?
なぜ備蓄米を放出しないのか?
個人的には今回の米騒動はブーメランの如く生産者に跳ね返り、消費者のコメ離れに拍車をかけ、日本の農政にも暗雲投げかけるとの見方をしております。
さて帰省した帰路、ひょんなことから米騒動発祥の地を訪れる機会を得ました。
人は歴史から何を学ぶか??

2024.7.24

四十物昆布店のおもてなし

四十物昆布店(黒部市生地)は当ブログでもたびたび登場していますが、自宅のとろろ昆布や出汁とり用昆布の在庫が手薄になってきたので、山の同窓会出席ついでに黒部で道草です。
嬉しいのは日曜以外の平日(土曜日含む)の営業時間が8時からと早く、QRコード決済やJAF会員割引も使えることです。
一通り目的の買い物を終え持ち帰りの準備中、羅臼昆布茶(角切)を出していただきました。嬉しいおもてなしですね。
今回のお目当ての一つが羅臼昆布の断耳(たちみみ)。数量限定のため朝イチで入手。前回は切り落としを購入しました。
選手をだしに裏側で利権構造が渦巻いた「おもてなし(表なし)」の東京オリンピックと違い、こちら昆布を出汁にした純粋な「おもてなし」でした。
なお、同社ホームページの「お知らせ」は全国の昆布の生産状況や市況についての情報が豊富で、こちらもたいへん参考になります。

2024.3.26

杉沢の沢スギ(入善町)

朝日町から入善へ移動し、訪ねたのが國指定天然記念物の杉林です。
通常山で見かける杉林ですが、ここは海岸沿いにあり、国内では珍しい平地のスギ林になります。
立派な見学施設「沢スギ記念館」と遊歩道があります。
黒部川扇状地末端部に位置し、小川が流れ地下水の湧出する沢に自生するスギを沢スギと呼んでいましたそうです。

2024.3.23

3月末で閉店とは寂しいです。地魚料理専門店「満更」(魚津)

魚津の夕食に選んだのは城巡りの師匠に日本海の地魚を堪能してもらいたいと「満更」さんを選びました。
お造りはハチメを中心にフクラギなど、庶民的な地元の漁港であがったその時々の魚をさばいてくれます。
故郷ではすまし汁でいただくげんげ(故郷ではビードロウオと呼んでいました)の唐揚げも最高でした。
調子に乗ってお銚子3本(銀盤×2、立山×1)!!!本当に久々の熱燗に大丈夫かい?心配しましたがなんてことありませんでした。
 
店頭に3月末で閉店との張り紙あり寂しい限りです。

2024.3.22

北陸の冬はタラ汁でしょ!

既に春の季節ですが、今季はまだ鱈汁にありついておらず、その鱈汁初めてという城巡りの師匠を伴い富山路を旅してきました。
まずは朝日町で鱈汁です。
今回選んだ「栄食堂」さんほか「ドライブイン金森」や「ひまつぶし」さんなど鱈汁の名店がひしめき、さしずめ鱈汁銀座です。
栄食堂さんでは人数分の鱈汁を鍋で提供してくれる他、ショーケースには季節に応じていく種かの小料理もチョイスできます。
師匠はさっそくバイガイを手にしていました。